能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号
ヨットやカヌーを体験するマリンスポーツ教室のために用意されたものと思いますが、管理者としてルールやマナーを守れない方には使用許可を与えるべきではないと考えます。また、米代川河口では漁業者の通行や釣り人などもおり、妨げになるようなことにならないようにしなければなりません。以上のようなことから、次の点についてお伺いします。 1、斜路の使用許可はどのように行っているか。 2、騒音規制は行っているか。
ヨットやカヌーを体験するマリンスポーツ教室のために用意されたものと思いますが、管理者としてルールやマナーを守れない方には使用許可を与えるべきではないと考えます。また、米代川河口では漁業者の通行や釣り人などもおり、妨げになるようなことにならないようにしなければなりません。以上のようなことから、次の点についてお伺いします。 1、斜路の使用許可はどのように行っているか。 2、騒音規制は行っているか。
今後とも、西海岸や八望台、寒風山といった豊かな自然景観の魅力についてPRするとともに、サイクリングやトレッキング、マリンスポーツなど、自然を生かしたアウトドアツーリズムの魅力についても、DMOと連携しながら情報発信を図り、国定公園の資源や魅力を生かした観光誘客を行ってまいりたいと考えております。
市では、平成28年度に策定したスポーツ振興計画において、地域の特性を生かしたスポーツ活動の推進を図ることとしており、本荘マリーナを拠点として行われているセーリングや本市沖のサーフィンなど、マリンスポーツの普及振興に努めてまいりたいと考えております。こうしたことから、マリンスポーツに影響のないような対策が講じられるよう、事業者へ求めてまいります。
なお、本年度、男鹿版DMOでは、外国人による市内でのキャンプやマリンスポーツの動画等の宣伝素材を作成することとしており、今後この動画を活用した情報発信により、インバウンド向けの誘客を図ってまいりたいと考えております。 次に、オガーレの集客力向上提案についてであります。
観光振興においては、男鹿版DMOの推進により、マリンスポーツや釣り、キャンプなど男鹿の自然を生かした体験型ツーリズムや、なまはげなど地域文化の体験、雲昌寺のアジサイといった観光資源について、受け入れ環境の改善や新たな旅行商品の造成などの取り組みを進めてまいります。
国内の例を見ますと、良質な自然環境の中で行われるスポーツ、ゴルフ、スキー、マリンスポーツ等はリゾート開発として整備されてきましたが、近年ではありのままの自然環境を生かしたアウトドアアクティビティーが盛んで、地域活性化を目的としたマラソン、トライアスロン、サイクルスポーツ等の大会を開催する地域が多く存在します。
そこから、あそこにある漁民や、それからボート、いろんなマリンスポーツ、そこにつながっていくと思いますけども、船釣りや磯釣りや、そういうふうにしてつながっていくと思います。男鹿半島は、そうやってメッカになっていると思いますが、ここで一つ私思うんですが、今回のこの複合観光施設、この観光施設を、やっぱり釣りをメインにして、そういう機能を入れたらどうでしょうかということを言う人がいます。
○議長(三浦利通君) 渡部市長 [市長 渡部幸男君 登壇] ◎市長(渡部幸男君) 宮沢海岸の海水浴場の利活用につきましては、先ほど申しましたとおり、ビーチバレーについてとりあえず働きかけてまいりますが、それ以外についても、いわゆるマリンスポーツという観点で宮沢海水浴場の利用を市として働きかけてまいりたいと思っております。
市といたしましては、魚釣り、マリンスポーツ、自然景観や新鮮な食材など、本市の特色をPRするとともに、首都圏男鹿の会へも移住について呼びかけていただくよう働きかけてまいります。 次に、人口減でも発展させる方策についてであります。 人口減少は本市のみならず全国的な傾向となっております。
プレジャーボートやマリンスポーツでにぎわう港でしょうか。それとも、いつもイベントを開いている港でしょうか。教育・観光・環境を目指す、その豊かな男鹿市の中で、市長が描いている船川港の絵は、どんなものでしょうか。イベントや祭りがないと、寂しいままでしょうか。ぜひ市長の描いている船川という港町の姿を、市民が映像を見るように想像できるようにお話しいただけないでしょうか。
次に、国体後のセーリングの拠点としての位置づけでありますが、船川港はセーリング競技に必要な最適な風が吹き、一方で波浪条件下であっても静穏な水域が確保できることから、競技関係者からはマリンスポーツの場として、すぐれた海域条件にあると評されております。
次に、フィッシングスポーツを視野に入れた取り組みや宿泊、リハビリ施設、リゾート施設などの拡充促進が必要ではないかとのことについてでありますが、お話しのとおり、落合スポーツ地区は米代川と日本海に面しており、釣り客やマリンスポーツに親しむ多数の方々に御活用いただいている地区であり、また温泉や保養施設を有しており、これまでに大会や合宿等で来能いただいた団体等からは、自然環境のよさと施設の充実度の高さから大変
また、米代川の直接的活用としては、能代市B&G海洋センター主催によるマリンスポーツ教室が開催されるなど、カヌー、ヨット、ウインドサーフィンなどのスポーツ、レジャーの場となっているほか、四季を通じて魚釣りなど、市民の自然の憩いの場でもあります。また、河川緑地についても、ゲートボール場などとして活用されております。
「オリガ」の生徒六人と引率者二人が、小・中学校の訪問交流や市内見学、また、さきにウラジオストクに派遣した子供たちと一緒に、木の学校での木工体験、マリンスポーツ体験などやホームステイを通して、相互交流を深めるとともに、本市について理解を深めていただけたものと思います。 八月二十七日、二十八日には、函館市において第十六回日ロ沿岸市長会議が開催されました。
リゾート、観光面においては、能代ねぶ流し、おなごりフェスティバル、能代山本スポーツリゾート構想、五能線、白神山地、風の松原、能代エナジアムパークなど、魅力ある自然景観と伝統行事など数多くの観光資源を最大限に活用することが可能となり、さらに、将来的には、日本海におけるマリンスポーツやレジャーにも大いに期待するものがあります。
さらに、能代山本スポーツリゾートセンターの来春オープンによるスポーツ、観光客の誘客などスポーツリゾート構想の推進や港湾整備によるマリンスポーツの整備、文部省宇宙科学研究所や木材高度加工研究所などによる全国への情報発進、世界遺産の白神山地、五能線からの景観美など地域資源を活用した交流や観光のネットワークづくりを推進する必要があると考えております。
こうした交流を継続的に地域に根づかせ、さらに拡大していくためには民間と一体となった取り組みを一層強化するほか、交流基盤となる高速交通体系の整備促進、スポリゾ構想の推進、港湾整備によるマリンスポーツの整備など地域資源を活用した交流や観光のネットワークづくりを推進する必要があります。
全天候型陸上競技場、サッカー場、ラグビー場、マリンスポーツ、全天候テニスコート、モータースポーツ、オートスポーツ、屋内スケート場、そのほかまだまだあると思われますが、以上二点についてお聞かせをいただきたいと思います。 五番目の農業問題・後継者対策等についてでありますが、さまざまな農業に対する手厚い保護の中で営まれてきた農業も功を奏することなく、いよいよ厳しい状況に直面しているようです。